2005.10.10 Monday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
| スポンサードリンク | - | - | - | |
|
|
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
LINKS
PROFILE
|
2004.09.05 Sunday 19:34
嵐コンレポ♪その弐
・櫻井ソロ
かなりハードなロック調の曲♪ ・とまどいながら 「ジャッ、ジャジャジャ」のとこ、雅紀ちゃんとやりました! ・君は少しも悪くない ・相葉ソロ/優しくって少しバカ 曲前のダンスで、端から端まで連続バック転やりました! ソロ曲がアルバム曲ってのはちょっとビックリですね;; でも最初のダンスがんばり過ぎたのか、サビで声が出てなかった。 かなり焦って心配しましたよー。 ・明日に向かって吠えろ ・FIVE紹介 中江川くんの紹介の時に、後ろに少し残ってた髪を翔くんが切って完全な坊主にしてしまっていました・・・;;笑 ・Dの嵐! この回はどのコーナーもなくて、普通にトークでした。トークテーマは「ツアーの思い出」!コンサートの一番の思い出を1人ずつ言っていくことに。雅紀は「今日じゃない?やぱっり!」と即答!「終わってないけど、ここまでで結構印象的だったのは…」で、ここでニノが「バック転も4回くらいやってたしね」と言うと、「見た?!」って嬉しそうな雅紀♪でも「そのあとのサビが歌えなかったって言う…」とまたニノに突っ込まれます。翔くんが「大阪から始まって…全10か所、全27公演でしたっけ?」と言うと、「えぇ、それぞれ27公演だったらすごいですよ」とニノ。で「ちょっと変わったお客さん見つけたとかありますか?」と翔くんが言うと、ニノが「すごいびっくりしたのが、大阪の初日、自分のソロを歌ってたのね。そこに座ってたお客さんがいるんですよ(アリーナ席をさしながら)、そこのお客さんが俺のソロを完璧に歌ってるんですよ。」すると翔くんが「そのお客さんは、勝手に1人デジャビュやってたんだろうね」と。「完璧だったよ。その人見て歌ってたもん」とニノ笑。で翔くんは「大阪のお祭りで大野くんに会ったのがすっごいびっくりだった」のだそうです。すると「あーやっぱりー?」とリーダー笑。でリーダーの思い出を聞かれると「翔くん・・・」と一言。「翔くん?!」とみんなが言うも、「うん、翔くん」と言い、「はい、じゃあ次」と流されます笑。すると「待ってくれー!待ってくれー!」とよくわからんキャラで言うリーダー。あんまりおもしろくないと言われてしまいます。また「いろいろあったよね?」とニノに聞かれると「翔くん・・・なんだよ」とやっぱりよくわかんないリーダー。「今回は一番おもしろかったよね」というと「へぇ〜〜〜〜〜〜〜」ってみんなに言われて「みんなは一番おもしろくないのかい?」とまたイミフなキャラのリーダー。で松潤が「やってる側も楽しかったよね。」と言うと、雅紀に「松潤はなんかなかったの?」と聞かれて「今回のツアーで?言っていいっすか?」とちょっとためらう松潤。いっちゃえよ!最後だもん!と言われると、「ホントにねぇ、ショッキングなことがあったんだよ。」と松潤。みんなが聞きたーい!と言うと松潤は「マジショッキングだよ?光一くんがやってるSHOCKよりショックだよ?」笑。で、話に入って、嵐の前の静けさで「Fly!fly!Letユme fly」のとこでアリーナ席にいた人が跳んでたそうです。「その人がね、チューブトップ着てたのね。」って言った瞬間、会場がざわつきました笑。すると雅紀があたりを見回してて「今の回じゃないから探さないで」とニノに言われます。で「まってまって、チューブトップを説明して」って雅紀が言うと、「えー!」ってみんなに言われてましたが、大丈夫、あたしもわかんなかったから!ぇ)で、それを松潤が説明しました。そして松潤が跳べってあおってたらしいんですが、だんだんとそのチューブトップが下がってったらしいんですね;;「下がると、そこには何があったんですか?」とニノが言うと、「下がってくと、梅干しがあった」と松潤!「ホントにみてはいけないものをみてしまった感じで」と松潤。すると、「あー、俺も見たかったー」と普通に言う雅紀笑。その時雅紀は反対側にいたんだそうです;;で「あんま、あおりすぎもよくない」と松潤は思ったらしいです。翔くんが「ちなみに、それはどこの・・・」って言いましたが「まぁ、それは…」て感じになって「じゃあ、あとでゆっくりあとでゆっくり。」と翔くん笑。 で、ツアーのいろんな話になって、翔くんが「今回日帰りが多かったのが印象的」というと「はいはいはいはい。」とうなずく雅紀。したらえー?って言われて「今のリアクション間違ってた?」というと、「間違ってないけど嘘くさい。」と松潤。笑 で「そしてリーダーはもっとしゃべっていいんですよ」とニノ笑 そして24時間テレビの話になって翔くんが周りの人みんなが大野くんのTシャツを着てたことがすごく嬉しかったみたいな話をすると、ニノが「あの人も着てたよね、韓国の・・・」と言うと「ヨン様!」と即答する相葉。でも「違う、パク・ヨンハ」と言われます。したらニノが「パク・ヨンハもヨン様じゃね?パク・ヨン様ってことでしょ?」と笑。 そしてこの夏はほんと楽しかったよね、思い出がいっぱい。って話をしてたら雅紀が「いっぱいいっぱいだね」と。「いっぱいいっぱいじゃない」と翔くんが即突っ込み。「そうだよね、間違えた。いっぱい、いっぱい」・・・? で翔くんが「大阪でやってやらなかった曲ってBubbleとRAINBOWだけだっけ?」というと会場から「チェックのマフラー!」って言われて「なんだお前ら?!」と翔くん笑。「すごくね?みんな出てたの?」とニノ。で「すげぇ!超すげぇ!1回ね、事務所に履歴書送った方がいいよ。たぶん受かるんじゃないの?」と言うと「たぶん受かるよ、デスクの方とかになれるんじゃないの?ちょっとリアルでしょ?」と雅紀笑。 で、もう夏休みも終わりですねって話になると、雅紀が「スタートライン、ゴールはスタートですから」とパクリ笑。すると「それさ、鉄也じゃね?」と松潤に突っ込まれます。でまぁ楽しかったよねみたいな感じにまとめられて次のコーナーへ。 ・全国騒音選手権 翔くんがこのコーナーについての説明をしてくれます♪で最高が横浜の111デシベルだったらしいんですが「これ越えたくね?越えたいでしょ?」と松潤。翔くんが「これ最初の方からずっと更新されてないんだよ。最後だから200デシベルくらい行くんじゃない?」と。したら雅紀が「今日は111を越えたらプレミア画像にしようか」と言うと、えー!って会場から言われて「うそだようそだよ、バカタレ」と笑。最近あんまきかねぇよとか言われてました。 で最初は「あーらーしーー」って叫んで108デシベルでした。みんなそれじゃ納得いかなくて「もう一回!もう一回!」って言ってたら、「会場の反響とかもあるんだよなー」と翔くん。そして「いきなりだったからつっかえちゃった人もいるかもしれない」とリーダー笑。そしたら「どんだけ優しいんだよ」と翔くん。どんな感じで?と言われると「せーの」「あっ…」とつっかえるリーダー笑。で2回目は見事111デシベルっ!!でもうちら的にはあと1は行きたかった…。そして翔くんが「タイで1位だね、おめでとー!」って言ってくれました。で、「でも実際さ、横浜と客席の数とかも違うんじゃない?」と雅紀!!そうだよ!コッチの方が全然少ないんだよ!111デシベルは電車の高架下くらいの騒音なんだそうです。で「みんなね、相当うるさいよ?」と松潤。すると雅紀「111デシ…なんだっけ?」とまたアホぶりを発揮。 そして新曲の紹介があって「本編の方に戻りますんで、ずっと111デシベルのままでお願いします」と翔くん笑。もう前半も終わりなんだよーと雅紀が言うと、「全部終わって、アンコールでまたJAMから始まったらおもしろいよね」と翔くん。「勝手に2回公演なんだね」とニノ。そして曲へ〜♪ ・瞳の中のGyalaxy ・二宮ソロ/痕跡(キズアト) 「僕も何か変わったことやろうと思うんですよ。」とニノ。「で、いつもは出来上がったものをやるんですけど今日はデモの状態のものを1回聞いてもらおうと!」と言う感じで曲の説明をしてくれました! ・松本ソロ ラップ曲で詞は嵐やみんなのことみたいな感じ。途中ずっと真横にいてかなり近かったです。なんか水色のサンダル履いてたのを妙に覚えてる笑 ・ダンス(?) 松潤ソロの終わりにメインステージに4人が出て来て、なんか指差した方向が爆発するって言う仕掛け。爆発の音がかなりスゴかった;; ・a Day in Our Life ・RIGHT BACK TO YOU ・嵐の前の静けさ 曲の出だしで松潤が「ラストスパート行こうぜー!」って叫びました! ・君のために僕がいる ・SUNRIZE日本 ・A・RA・SHI 最後のサビに大ちゃんが客席にマイクを向けてくれて、「for dream」のとこで「フォーー!!」って奇声を上げてました笑。 ・途中下車 最後にみんな、ありがとー!とか楽しかったぜー!とかいろいろ言ってくれました♪ アンコール ・言葉より大切なもの みんな浴衣で登場!ニノが色紙に何も書いてなかった!って言ってその場で書いてました! ・Hero Jr.が紹介されて、みんな横1列に並んでたんですけど衣装を脱ぐとお腹に「嵐おつかれさまでした!」の文字が!最後にまたみんなありがとーとか言ってくれて、一旦裏にもどりました。 で、また出て来て、ご挨拶♪ 「すごくいい夏だったよね」とみんな口々に。「あ、どうも来てくれてありがとうございました!24時間テレビもありましたけど、皆々様のお陰で嵐も5周年と言うことでこれから5周年が『あー懐かしいなー』と思うくらい10周年20周年がんばって行きたいと思いますので皆々様よろしくお願いします!」と翔くん。「ホントにこれからもがんばって行きたいと思いますし、冬のコンサートもあるかもしれませんし、その時はみなさんね、ぜひぜひこぞって参加していただきたいと、そういうふうに思います、よろしくどうぞ!」とニノ。「いやホントにね、右に同じで5周年がスタートラインですから!え、うん、あぁ〜〜〜〜;;」と雅紀笑。「また鉄也?」とニノに聞かれると「鉄也大好きなんだよ俺。あのねー、だからねー、金八先生ってスゴイと思うんだ!」と雅紀。「ちがちがちが、金八のことは語んなくていいの!」とニノにいわれ「じゃあほんとに、皆さんが最後にここにいてくれてね、ホント楽しかったです。なぜかと言うと、今日のコンサートは、ほんとに振りをつけたのにも関わらず、振りもやらずにバック転したりだとか、そう言う奇想天外な感じが僕は大好きです。これからもですね、嵐いろいろあると思います。みなさまの暖かい声援と、長いとか言うな隣で!(ニノが長い!って言ったんです)みなさまのその澄んだ瞳で僕らをいつまでも見続けてください。どうもありがとうございました!」とコメント。続いて「どうもありがとうございましたー!この1ヶ月間、すごい楽しかったです。24時間もあり、とにかく怪我しなかったのが僕的にはよかったです!皆さんが来てくれたのが何よりの幸せでございます。あと、いつも思いますけど皆さんの顔を見ると元気いっぱいになります。ありがとうございます!またその顔をみせてねぇ〜!」と大ちゃん。最後に「えーまずここ福岡に来てくださった皆さん、ありがとうございます。代表としてなんですが、今回のツアーいろんなとこ回りましたが会場に足を運んでくださった皆さんホントにありがとうございました。嬉しく思います。このツアー終わって9月に入ると結成5年と言うことになるんですが本当にこの5年間いろんなことがあってなんか辛いなって思った時期もあったし、楽しいなってだけじゃなかった5年じゃなかったと思うんで皆さんにもいろいろあったと思います。でもこの5年振り返ると楽しかったなって僕ら思うので、これからも10年経ったり20年経ったりした時に、振り返った時に、あー楽しかったなって思えるような存在で、僕らが、みんなのためにいれたら嬉しいなと思うのでこれからもコンサートなどなどやって行くので、その時は、皆さんこぞって会場に足を運んでいただければと思います。本当にこの夏、たくさんの力をもらいました。秋、冬、次いつ来れるか分かんないですけどそれまでその力を僕らは少しずつ少しずつ使って皆さんに恩返しして行きたいと思うので、皆さんも応援よろしくお願いします。ありがとうございました。」と松潤!「では、長いしゃべりは終わりまして、歌っちゃおうか!」と翔くんが言って曲へ♪ ・a Day in Our Life ・感謝カンゲキ雨嵐 この2曲の時に雅紀はタオル、松潤は着ていた24時間テレビのTシャツを客席に投げていました。イイナー! ・ココロチラリ この曲はみんなメインステージで、ニノと翔くんが右、松潤が真ん中、雅紀とリーダーが左の台みたいのに乗ってて翔くんがニノをおんぶしたり雅紀がリーダーにくっついたりしててかわいかったです!で最後にスタッフ全員とJr.がステージにトンネルを作ってそこを嵐が通って行きました♪ あと裏に行く時に雅紀が「気をつけて帰ってね」っていってくれました! そしてまた5人が出てきました!1人ずつ「ありがとうございましたー!」って言って、「ホントに楽しいツアーでこの夏はいろんな思い出ができました、ありがとう。また僕ら5人そろってここ福岡にも遊びにこようと思うのでこぞって、皆さん参加してください!これからも、僕らも今まで同様、今まで以上に、よろしくお願いします、今日は本当にどうもありがとうございました!」と翔くんが挨拶して、最後に三本締っ!!「よーぉッ、チャチャチャ、チャチャチャ、チャチャチャッチャ!ウォー!」を3回やりました!で帰り際に翔くんが投げチューして「気をつけて帰ってねー」って言ってました! ハイッ!!!!やぁーっとレポ終了です!いやー、長かった長かった!! ここまで読んでくださった方(いるの?)お疲れ様でした! なんか無駄に細かいしね;;でもあたしが書きたかっただけだからッ!! それではこれ以上長くなるのもなんなので今日はこの辺でー☆笑 Comment
Trackback
url: トラックバック機能は終了しました。
|
コメント復活!!
山下相葉を愛してやまない17歳。 NEWSと嵐はみんな大好き! でもかなりの浮気性;; 只今、小山慶一郎に浮気中☆ SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
BLOGLIST
OTHERS
|
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved. |